ゲームズワークショップが送る究極のウォーハンマー・マガジン『ホワイトドワーフ』。 毎月新ルールや背景設定、短編小説、連載コラム、特別ゲストによる寄稿など、ここでしか読めない最高のコンテンツが満載!
11月発売号の内容は以下の通り。
趣味人からの便り
お便り、ペイントのアドバイス、美しく仕上げられたミニチュアの数々が届けられた! ソロプレイの話題と、遍歴の軍勢にも要注目だ。
ウォーハンマーの世界
〈定命の諸領域〉の歴史(第一部)が、偉大なる歴史家、フィル・ケリーによって語られる。
スタジオの外にて
この夏、僕らが家で仕事に勤しむ合間に楽しんだペイント&モデリング、そしてゲームについて語ろう。
ウォーハンマー40,000
〈歪み〉からの反響
『ウォーハンマー40,000』の覇王、スチュ・ブラックが降臨! ゲームデザインの抽象化とリアリズムについて語る。
強襲! ナーセオス沿岸
ネクロンの支配する惑星ハイシュレアが舞台の、凄惨なる短篇小説のコンピレーション。
戦闘者要覧:トームキーパー
『ホワイトドワーフ』自家製戦団独自の〈戦闘者要覧〉を公開。独自ルールもばっちり収録されている。
ペイントスプラッター:トームキーパー
彼らの歴史と背景は読んでくれた通りだ。次は、このペイントガイドでトームキーパーのペイント方法を習得しよう。
イストロウマの息子たち
ライル自身がペイント中のトームキーパーを披露。僕らはコンバージョンで完成された何体かのキャラクターについて、詳しく観察する。
ウォーハンマー40,000 フラッシュポイント:アルゴヴォン星系
アルゴヴォン・キャンペーン:ハイシュレアの死
ネクロンのドルメン・ゲートを閉ざすため〈帝国〉はハイシュレアに総攻撃を開始する。
アルゴヴォン・キャンペーン:フォロニカの黙示録
アルゴヴォン戦役は、ブラックストーンを豊富に算出するフォロニカを舞台に継続中だ。
選択の苦悩
フォロニカにおける戦いは、ナイフの切っ先でかろうじて均衡が保たれている。この短篇小説では、多くを知り過ぎたヴァルドゥ少将が描かれる。
アルゴヴォン・キャンペーン:キャンペーン・ルール
異種族由来の策略と、新たなクルセイド・ミッションを含む新キャンペーン・ルールがてんこ盛りだ。
ウォーハンマー:エイジ:オヴ・シグマー
バトルレポート:彗星の呼び声
スケイヴンは、カラドロン・オーヴァーロードを出し抜いて彗星を奪おうと画策する。だが、その落下地点は一体誰が推測できるのだろうか?
辺境の英雄たち
世界が渾沌によって蹂躙される時、英雄はしばしば孤立無援の戦いを強いられる。今回紹介するのはそんな『ウォーハンマー:エイジ・オヴ・シグマー』用ソロプレイ・ルールだ。
交戦規定を確認せよ!
ジャーヴィスが語る、ルールの語義について。2mv「以内」に立ち入らないように!
ウォークライ
トラブル醸造
ジェイコブ・バグマンソン——バグマン一族の末裔たる彼は、長きにわたって失われている醸造レシピを求め、エイトポイントへと足を踏み入れた。
樽いっぱいの生ビール
今号の付録『ウォークライ』用ジェイコブ・バグマンソンのカードはチェックした? これで彼も、いつでもチャレンジ・バトルに参戦可能だ!
ブラックライブラリー
フェイス&ファイア:信仰と焔をもって 第八部
物語は大詰めに至った。ヴェリティとミライアはついに標的と対決するまさにその時、自らが囚われ の身となってしまう。
ウォーハンマー・アンダーワールド
栄誉と勝利
「狩られる側」にとって重要となる情報を調査したジョン・ブラッケン。彼がお勧めするのは「罠」そして「美味そうな餌」だ。
ミドルアース™️・ストラテジーバトルゲーム
魔法使いの決闘
この象徴的な戦いの決闘者は、ガンダルフとサルマンだ。今号無料付録のバトルマットを使ってプレイしよう!
ネクロムンダ
不敵な新顔たち:アウトロー・ブルート
ネクロムンダ・ギャングに新たな四人の仲間が登場。もし彼らを雇ったら、執行官たちが飛んでくるかもしれない……そう、今すぐにでも!
さらに、今号にはもれなく以下の特典付録がある……
今号は豪華スリーブ仕様で、以下の5枚の限定カードと両面ポスターが付属する。
- アデプトゥス・タイタニカス策略カード×1
- ブラッドボウル・スタープレイヤーカード×1
- ネクロムンダ戦術カード×1
- エアロノーティカ・インペリアリス:エースパイロットカード×1
- ジェイコブ・バグマンソンのウォークライ用キャラクターカード×1
- 両面ポスター×1——一面はトームキーパー戦団のアートワーク、もう一面は本誌収録のミドルアース・ストラテジーバトルゲーム「魔法使いの決闘」ゲームマットとなっている!